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当院の特徴

 

診療の流れ

詳細が決まり次第、掲載します。

診療内容

小児科

小児科医は「こどもの総合医」です。赤ちゃんから思春期までこどもの「体・心・皮膚」のことならなんでもご相談ください。

「鼻水が出る、喉が痛いけど小児科?耳鼻科?」と迷われた場合は、まずは小児科を受診してください。必要と判断した場合は、お隣の診察室、耳鼻科へご紹介します。1つのクリニックで2つの科を受診することが可能なため、診断から治療まで完結することができます。

忙しい保護者の方にも喜んでいただけるシステム作りを目指しています。

・一般小児外来

かぜ(咳、鼻水、のど痛)、発熱、喘息、アレルギーなど

・小児内分泌外来

夜尿症、低身長、思春期早発症、肥満、生活習慣病など

・児童精神外来(神経発達症)

神経発達症(自閉症スペクトラム、注意欠如多動症など)や不安症など

言語聴覚士が常駐しているため、クリニックで言語訓練・リハビリや知能検査をうけることが可能です。また発達クリニックぱすてるとも連携をし、必要時は紹介させていただきます。

耳鼻咽喉科

長年の新潟大学病院で培った経験と知識をもとに、地域の皆さまに的確な診断と治療をお届けし、皆さまの生活の質を高めるための医療を提供します。

・難聴・聴覚障害

聴力検査などを用いて診断し、病気に応じた治療を行います。補聴器相談も行っています。*補聴器相談については日時が限定されます。

・音声障害

内視鏡検査以外にストロボスコープを用いた診療が可能です。コラーゲンを用いた声帯注入治療や痙攣性発声障害に対するボトックス(ボツリヌストキシン)治療を行っています。またクリニック内に言語療法士が常駐しているため、連携しながらリハビリを行うことが可能です。

・嚥下障害

嚥下内視鏡検査以外に新潟県初となる「嚥下造影検査」が可能なクリニックです。間接訓練、食事の形態や姿勢の指導などのリハビリを言語療法士と連携して行っています。

・睡眠時無呼吸症候群

診断するための検査が可能です。CPAP治療も行っています。小児のいびきや睡眠時無呼吸の相談も可能です。

・アレルギー性鼻炎

アレルギーの原因を検索することが可能です。アレルゲン除去についての相談や服薬治療、舌下免疫療法を行っています。

 

それぞれの病気や障害によって、手術が必要と考えられる方に対しては近隣の総合病院へ紹介します。

 

よくある質問

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