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飲み込みが悪い、むせる(嚥下障害)

65歳頃から飲み込みの機能は徐々に低下していきます。飲み込みの障害が重篤になると誤嚥性肺炎の危険性が高まります。当院では嚥下造影検査による評価が可能な全国でも数少ないクリニックです。

原因

一般的に加齢(年齢的変化)によって飲み込みの機能が低下します。

脳梗塞や脳出血といった脳卒中や神経疾患によって飲み込みが悪くなることがあります。

また咽頭がんや食道がんが原因で飲み込みにくさを認めることがあります。耳鼻咽喉科による診察や上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)も重要になります。

検査・評価

当院では液体や食物を用いて内視鏡やレントゲン下で飲み込みの状態を評価することが可能です。

内視鏡で評価する方法を「嚥下内視鏡検査」、レントゲンで評価する方法を「嚥下造影検査」と言います。

治療

原因に対した治療が必要です。しかし治療をしても改善しないことが多く、リハビリが必要となります。

リハビリは、のどの筋力を高める間接訓練以外に食べる速度や姿勢、食事の種類・形態の指導も含まれます。

どの部位が悪い状態なのかしっかりと評価を行い、一人一人にあった指導・治療が必要になります。

当院では言語聴覚士が在中しており、連携しながら治療にあたっています。

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